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蛇韻律

常滑焼 不識壺 18世紀

SOLD OUT

黄土色の自然釉が降りかかった赤褐色の壺。呪性を感じさせる押印があり、南中国〜東南アジア周辺のローカルな焼締め陶器を連想させるが、意外にも日本の愛知県で焼かれたものである。主に15世紀頃に焼かれていた「不識壺」と呼ばれるタイプの壺で、実際、南蛮と誤認されることが多かったようだ。この壺はもう少し時代が下り、おそらく江戸時代に茶の湯での利用を想定し、オリジナルの不識壺を再現したものと思われる。

元々、押印が何を意味していたかは謎に包まれたままであるが、骨壷として使用されていた例もあることから、宗教的な意味合いが含まれていた可能性は大いにある。

口に欠けがいくつかあるが、水漏れもなく状態は良好。

W18cm × H13cm
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