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蛇韻律

台湾 北投 花草紋皿 20世紀

SOLD OUT

青とピンクの組み合わせが新鮮な、草花紋が施された台湾の皿。大陸ではまず見られない配色である。

見込み中央に風車を連想させる花冠、口辺に複数の花弁が描かれている。薄く引かれた弧線が花弁の舞う様子を表し、全体的に「風」を感じさせる。

焼かれたのは20世紀前半の日本統治時代。磁器質が得られていることから、北投の良質な土が使われていると推測される。高台に付着した籾殻は、清朝期の中国華南地域の民窯作品に共通する特徴。大陸から伝わった技術が、日本統治時代にも活かされていたことを示している。

褐色に色づいた貫入が美しい。欠けのように見える箇所は恐らく窯傷で、上から施釉されている。

W21.5cm × H3cm
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