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蛇韻律

タイ 魚文陶片 14〜15世紀頃

¥6,200

14〜15世紀にスコータイ窯で焼かれた大皿の陶片。ヒラメのような魚が描かれているが、スコータイの立地を考えると川や池に生息する淡水魚と考えるのが自然だろう。下半分の輪郭が省略され、円と一体化している。

なぜスコータイでは魚紋ばかりが描かれたのだろうか。同じくタイの古陶磁窯であるサワンカロークでも、絵付けの多くを魚紋が占めている。米と魚が基本とされていたかつてのタイの食生活、稲作に関連する伝承など様々な背景がありそうだが、量産されるうちに形骸化していたことは想像に難くない。

陶片ではあるが、器壁が厚く高台もしっかりと残っているため、洗浄すれば皿として使用することができる。

W15cm × D13cm × H5.5cm
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