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蛇韻律

李氏朝鮮 白磁染付油壷 18世紀

¥18,000(税込)

純白の白磁に呉須で笹が描かれた小壺。一見、伊万里焼の油壷のようにも見えるが、白磁の釉調や胎土が伊万里とはやや異なる。李氏朝鮮時代後期に、朝鮮半島で焼かれたものではないだろうか。

朝鮮半島では青磁の油壷が高麗から李氏朝鮮時代にかけて焼かれているが、白磁で尚且つ染付の施された油壺というのは、徳利などに比して珍しい。更に口縁部が、おそらく蓋が取り付けられることを想定した見慣れない形をしている。これは朝鮮半島に限らず、他の東アジアの国々でもまず見られない形である。

謎めいた点が多いものの、初期伊万里にも見劣りしない古格のある油壷。口縁部に極小さな欠けと、全体的に窯傷が見られるが総じて状態は良好。焼成時に生じたであろう亀裂が底部にあるが水漏れはなく、酒器にも最適である。

W11cm × H11cm
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