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蛇韻律

台湾 印判獅子紋茶碗 5客セット 20世紀

¥10,500

かつて台湾では福建省、広東省で生産された陶磁器が広く普及していたが、19世紀末に日本の統治が始まると、日本の設備投資や技術支援により陶磁器産業が急速に発展し、台湾島内で製造されたものがシェアを拡大した。

当初は民衆にとって身近な風景や動植物などの絵付けが好まれていたようだが、日本統治が終わり大陸からの移住者が増加すると、徐々に大陸風の神話的な作風に変化していったようだ。

獅子のような生物が描かれたこの茶碗も日本統治時代以降のものだろう。印判(おそらくゴム製)が用いられていること、また器壁が薄く形も左右対称であることから技術がピークを迎えていた1950〜70年代の作であると思われる。

ニュウや欠けなど無く、状態良好。5客セット。

W11.5cm × H5cm
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