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蛇韻律

清朝 青花壽図小皿 五客 19世紀

SOLD OUT

清朝後期に焼かれたであろう青花小皿。緻密な絵付けが全て手描きで施されている。

円環状に配された四層の漢字は、いずれも「寿」の旧書体。中国には、過去の遺物から収集した百の寿を一つに纏め上げた「百寿図」という意匠があり、それを簡略化したものと推測される。中央の寿と、外縁の寿を同じ書体にすることで、円環に屹立するもう一つの循環を生み出し、迷妄に満ちた生死が絶え間なく繰り返される輪廻の世界が表現されている。

状態は2枚にホツ(内1枚に短いニュウ)、2枚に短いニュウ、1枚無傷。中国の五行説に則るなら、この器の外側が五層目の寿ということだろうか。

W10cm×H2.5cm
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