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蛇韻律

須恵器 長頸瓶 8〜9世紀

¥18,000(税込)

先端を欠失した須恵器の長頸瓶。同一の器形で大きさの異なるものが多数出土していることから、朝鮮半島の様式から脱し、法量の分化が進められた8世紀以降のものと推測される。

地域ごとに様相が異なる半島の陶質土器に対し、日本の須恵器は僅かな地域差こそあるものの、各地域が足並みを揃えるように共通の変化を見せている。それは律令制が敷かれる中で、須恵器が広域の経済に組み込まれ、規格化されていたことを示す。こちらの長頸瓶も、同型のものが関東、関西、中国地方など各地で出土している。

水を入れると僅かに染みるが、漏れることはない。先端の欠失を除けば極めて状態良好。

W14cm × H22cm
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