Loading...

蛇韻律

白丹波 無地徳利 19世紀

SOLD OUT

明治初頭に焼かれた白丹波の徳利。細長い寸胴の器形は後に量産されるガラス製一升瓶の祖型とも言えるもので、開国後に普及し始めた洋酒瓶からの影響を感じさせる。

醤油や油が入れられた徳利は汚損が著しいが、こちらは酒に使用されていたと思われ、青みを帯びた美しい肌合いに育っている。時世に合わせ、趣向を凝らした徳利が丹波で生み出されたのは、周辺に酒処が密集していることにも起因しているだろう。

特筆すべき瑕疵はなく、状態良好。容量は六合程度で実用にも最適である。

W10cm×H27cm
  • 画像は実際の商品と色味が異なる場合がございます。
  • 商品説明はあくまで見解です。内容の真偽、正確性は保証いたしかねます。
  • ご購入の際には、「特定商取引法に関する表記」をご一読ください。