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蛇韻律

アフガニスタン 幻獣紋小碗 12〜13世紀

SOLD OUT

イランを中心とするペルシャ陶器の研究は、広い地域を含めると未だ未解明な部分が多い。人面の幻獣が描かれたこの碗は、イラン東部ニシャプールから中央アジアのアフガニスタン、トランスオクシアナ地方で出土した。

おそらく12〜13世紀頃の作。ペルシャ陶器を礎としながらも、白地に青で描かれた幻獣に東洋の気配を微かに感じるのは気のせいだろうか。東西の文明が交錯するこの地ならではの、まるで後の中国青花を先取りしたかのような作風である。

釉薬の剥がれが散見されるが、割れやヒビはなく、出土品にしては状態良好と言えるだろう。

W11cm × H4.5cm
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