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蛇韻律

北宋 青磁双耳小壺 11〜12世紀

¥21,000(税込)

米色青磁の双耳小壺。祖型である青銅器の面影を僅かに残し、底部の脇まで釉薬が丁寧に掛けられていることから北宋期に焼かれたものと推測される。

越窯や、それに関連する窯を思わせる作行きであるが、龍泉窯の隆盛からも分かる通り、これら一帯の青磁は北宋期には既に成熟していた。まだ原始青磁の段階にあるこの小壺は長江以北の地方の産と考えるのが妥当だろう。

中世中国陶磁の趣きを十分に味わえる小品。口縁に小さな釉薬の剥離が見られるものの、全体的にカセも少なく、状態は概ね良好。耳の付け根の小さな亀裂は焼成時に生じたもので、直しなどは無い。

W10cm×H13cm
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