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蛇韻律

琉球 黒釉四耳壷 アンダガーミ 19〜20世紀

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琉球で豚の脂を保存するために使用されたアンダガーミと呼ばれる壺。アンダは脂、カーミは甕のことを指す。四つ耳に棕櫚の紐を通し、台所の風通しの良い場所に吊り下げることで腐敗や害虫の侵入を防いでいたとされる。

このアンダガーミは壺屋で焼かれたものであるが、高さのある頚部は古我知焼などの古窯から継承されたと考えられる。それは琉球と朝貢関係にあった清朝の美的感覚に符号するもので、満州族の文物や衣装にも同様の形状を認めることができる。

焼成時の窯傷やフリモノ、口縁にホツとニュウ、高台に欠けがあるが概ね状態良好。

W18cm×H22cm
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