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清朝 磁州窯系 青花暦文茶杯 三客組

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清朝期に山西地方で焼かれた茶杯三客。軟質の胎土に白泥を施し、コバルトで縞模様を描いた上に透明釉を掛ける。この絵付けは景徳鎮の暦文を模倣したもので、皿や碗の定番の図案となっているが、茶杯に描かれることは稀。更に、こうした小型の茶杯自体、福建・広東地域の喫茶法に用いられるもので、華北には類例が少ない。一つ一つの個性が際立つ、素朴で大らかな作行きが魅力。

二客に計三箇所の銀繕いを施した。その他、窯傷や小ホツが見られるが概ね状態良好。保存箱付き。

W5.5cm×H2.5cm
  • 修繕

    金つぎ 柳蔭

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