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蛇韻律

元朝 青花暦文茶碗 13〜14世紀

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元朝期に磁州窯系の窯で焼かれた青花の茶碗。剛健な高台を有す化粧掛けされた陶胎に、西方からの影響を感じさせる放射状の連文が描かれる。中国東北部〜会寧地方で同手の器皿が出土していることから、元の侵攻を受け東北に逃れた女真族と何らかの関わりがあると考えられる。華南を中心に展開された青花の系譜からは逸脱したものであり、同地域における調査研究が引き続き期待される。

窯傷やホツ、汚れが見られるが概ね状態良好。山西省の磁州窯系諸窯でも陶胎の青花が焼かれているが、時代に大きく開きがあり、似て非なるものである。

W14cm×H5cm
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