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蛇韻律

無地唐津 茶碗 16〜17世紀

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桃山時代に焼かれた古唐津の茶碗。奥高麗茶碗の名品を数多く焼いた、伊万里市大川内町馬込にある市ノ瀬高麗神窯の作である。

雑器として焼かれ、間もなく物原に打ち捨てられたと思われるが、地中でおよそ二百年を過ごした後、茶陶として伝世した。有為転変を超克し、今なお当初の姿を留めるこの茶碗の重さは筆舌に尽くし難い。

中央で大きく二つに割れ、継がれているが、それ以外に目立つ瑕疵はない。「慶應三年 卯年春三月吉辰」と書き付けられた古箱付き。

W11cm×H6.5cm
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