Loading...

蛇韻律

南宋 青白磁陽刻蓮花紋瓶 12〜13世紀

SOLD OUT

タイで出土した青白磁の瓶。宋〜元朝期に中国南部で広く焼かれた影青と呼び習わされる類のものである。

嫋やかな蓮花文が施されたこの仏花器は、予め東南アジア輸出用に作られたものだろう。影青は景徳鎮のものがよく知られるが、こちらの瓶は福建省の沿岸部に位置する莆田窯辺りで焼かれ、タイに積み出されたものと推測される。

淡青色の透明釉が美しく儚げで、祭器という用途も相まってどこか霊性を感じさせる。釉薬の剥離と、高台に一箇所欠けが見られる以外に特筆すべき瑕疵はなく、水漏れもない。

W9cm × H18cm
  • 画像は実際の商品と色味が異なる場合がございます。
  • 商品説明はあくまで見解です。内容の真偽、正確性は保証いたしかねます。
  • ご購入の際には、「特定商取引法に関する表記」をご一読ください。